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NASAが温暖化研究 衛星で海水の塩分観測へ
このニュースのトピックス:米国
人工衛星で海水の塩分の濃度を定期的に観測し、地球温暖化予測の精度向上を目指すプロジェクトがスタートし、アルゼンチンと米航空宇宙局(NASA)の専門家らが24日、ブエノスアイレスで会議を開いて衛星の設計を最終決定した。ロイター通信が報じた。
専門家によると、温暖化の影響を知るには海流の変化と、それによる気象パターンの変化が重要となる。海流の変化は海水中の塩分濃度の変化によってもたらされ、塩分濃度は、氷河が解けたり、降水量が増えたりすることで海面近くの淡水量が増えることによって変わる。
人工衛星は3年間にわたって毎月1回、世界各地の海水の塩分濃度を測定、海流の変化などの予測に役立てる。(共同)
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