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【洞爺湖サミット】米独主脳会談 核開発強行のイランへの強硬姿勢を確認

2008.7.8 10:54
このニュースのトピックス米国
8日、北海道洞爺湖サミット会場で、会談後握手するブッシュ米大統領(右)とドイツのメルケル首相(AP)8日、北海道洞爺湖サミット会場で、会談後握手するブッシュ米大統領(右)とドイツのメルケル首相(AP)

 【洞爺湖サミット】主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)に出席中のブッシュ米大統領とドイツのメルケル首相は8日、会場内で会談した。会談後、ブッシュ大統領は記者団に、「イランに対して(米独が)ともに取り組みを続ける」と語り、ウラン濃縮など国連安保理決議に違反して核開発を強行するテヘラン当局に両首脳とも強い姿勢で臨む方針などを確認したもようだ。

 米独首脳は、先月ベルリン郊外でも会談し、石油、食料価格の高騰を受け、世界経済にインフレ懸念が広がっているとの認識を表明。イランについては、外交解決を優先する一方で、軍事行動の含みを残していた。

 今回の会談では、引き続き石油、食糧問題が協議されたほか、主要議題である地球温暖化対策についても温室効果ガス排出削減の長期目標などで、意見を交換した。

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8日、北海道洞爺湖サミット会場で、会談後握手するブッシュ米大統領(右)とドイツのメルケル首相(AP)
8日、北海道洞爺湖サミット会場で、会談するブッシュ米大統領(右)とドイツのメルケル首相(ロイター)

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