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米スタバが1万2000人削減 600店閉鎖
このニュースのトピックス:景気
米コーヒーチェーン大手のスターバックスは、米国で業績不振の600店を閉鎖し、フルタイム、パートタイムを含む全従業員の7%に当たる1万2000人規模の人員削減を行うことを明らかにした。
最近は米国の景気減速の影響で苦戦。さらに米国内の店舗が1万1000店強に達し、近隣の店舗同士の競合による弊害が目立っていた。店舗網の拡大優先から、より採算を重視した経営に転換する。
店舗閉鎖は2009年3月末までに終える。一方で、09年度に未出店地域などで最大200店を新たに開く計画だ。
リストラに関連する費用は最大で3億4800万ドル(368億9000万円)に達する見込み。
08年1〜3月期の業績は売上高は前年同期比で約12%増と増収を確保したが、純利益は約28%減と大幅減益だった。(共同)