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ヒスパニック移民描いた「イン・ザ・ハイツ」が受賞 トニー賞
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【ニューヨーク=長戸雅子】米演劇界最高の栄誉とされる第62回トニー賞の発表・授賞式が15日夜、ニューヨーク市内で行われ、ミュージカル「イン・ザ・ハイツ」が最優秀作品賞など4部門を制した。
「イン・ザ・ハイツ」はヒスパニック(中南米系)移民が多く住むマンハッタン北西部のワシントンハイツ地区を舞台に、親世代と米国生まれの2世の夢と葛藤(かつとう)を描いた物語。ラップのほか、サルサなどラテン系音楽を取り入れた軽快なメロディーがとくに若い世代に支持され、13部門にノミネートされていた。
リバイバル最優秀作品賞は50年ぶりの再演で話題となり、時代を超えて高い評価を得ていた「南太平洋」が受賞した。
このほか「ジプシー」や「スウィーニー・トッド」などを手がけた米作詞・作曲家のスティーブン・ソンドハイム氏が特別功労賞を受賞した。


