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現職のフェルナンデス氏が当確 ドミニカ共和国大統領選

2008.5.17 13:51
このニュースのトピックス米州

 カリブ海のドミニカ共和国で16日、大統領選が実施され、7人の候補者のうちドミニカ解放党(PLD、中道)の現職レオネル・フェルナンデス大統領(54)が当選を確実にした。中央選管の集計で2位となった野党ドミニカ革命党(PRD、中道左派)のミゲル・バルガス氏(57)が同日夜、敗北を認めた。

 就任式は8月16日で任期は4年。同国中央選管の中間集計(開票率約62%)によると、フェルナンデス氏の得票率約53%に対し、バルガス氏は約41%だった。

 好調なマクロ経済など、フェルナンデス政権の実績を有権者が支持した格好だが、サントドミンゴ自治大のフレディ・カストロ教授(政治学)は「国民の35〜40%が貧困層とされ、成長の再配分が重要課題だ」と指摘する。(共同)

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