南米チリ南部の火山、チャイテン山が2日、噴火した。写真は噴火する山の上空に稲光が走る瞬間をとらえたもの=写真(ロイター)。噴火は数千年ぶりといわれる。火山活動は噴火から1週間経っても活発で、火砕流が発生する可能性もあることから、約5000人の周辺住民は避難生活を強いられている。火山灰を含んだ雲はアンデス山脈を越えて隣国アルゼンチンにも及んでいるという。