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オバマ氏南部で圧勝、中西部は接戦 (1/2ページ)
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【インディアナポリス(米インディアナ州)=山本秀也】米大統領選の予備選が6日、南部と中西部の2州で行われ、民主党のバラク・オバマ上院議員が南部ノースカロライナ州で順当に勝利した。一方、中西部インディアナ州では、ヒラリー・クリントン上院議員が小差ながら優位を確保し、同氏は勝利を宣言した。2州予備選を両候補が1勝1敗で分け合う方向となったことで、獲得代議員数でオバマ氏の優位は揺るがないものの、粘るクリントン氏との混戦が深まることが避けられない。
ノースカロライナ州予備選の得票率は、オバマ氏が56%、クリントン氏は42%(開票率99%、CNN調べ)の大差となった。同州ローリーでの集会で、オバマ氏は「巨大な州での勝利を感謝したい」と同州での勝利を宣言した。
一方、クリントン氏はインディアナポリスで支持者を前に「われわれは均衡を破った」と断言し、選挙戦の継続を表明した。しかし、インディアナ州での得票率は開票率が92%の段階でクリントン氏51%、オバマ氏49%で接戦になっている。オバマ氏の地元シカゴ(イリノイ州)に隣接する同州北西部の開票が終了すれば、票差がさらに縮まる可能性もある。



