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オバマ氏南部で圧勝、中西部は接戦  (1/2ページ)

2008.5.7 13:25
このニュースのトピックス米国
 6日、米ノースカロライナ州ローリーで開かれた集会で夫人(右)とともに支援者に手を振るオバマ上院議員(ロイター) 6日、米ノースカロライナ州ローリーで開かれた集会で夫人(右)とともに支援者に手を振るオバマ上院議員(ロイター)

 【インディアナポリス(米インディアナ州)=山本秀也】米大統領選の予備選が6日、南部と中西部の2州で行われ、民主党のバラク・オバマ上院議員が南部ノースカロライナ州で順当に勝利した。一方、中西部インディアナ州では、ヒラリー・クリントン上院議員が小差ながら優位を確保し、同氏は勝利を宣言した。2州予備選を両候補が1勝1敗で分け合う方向となったことで、獲得代議員数でオバマ氏の優位は揺るがないものの、粘るクリントン氏との混戦が深まることが避けられない。

 ノースカロライナ州予備選の得票率は、オバマ氏が56%、クリントン氏は42%(開票率99%、CNN調べ)の大差となった。同州ローリーでの集会で、オバマ氏は「巨大な州での勝利を感謝したい」と同州での勝利を宣言した。

 一方、クリントン氏はインディアナポリスで支持者を前に「われわれは均衡を破った」と断言し、選挙戦の継続を表明した。しかし、インディアナ州での得票率は開票率が92%の段階でクリントン氏51%、オバマ氏49%で接戦になっている。オバマ氏の地元シカゴ(イリノイ州)に隣接する同州北西部の開票が終了すれば、票差がさらに縮まる可能性もある。

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 6日、米ノースカロライナ州ローリーで開かれた集会で夫人(右)とともに支援者に手を振るオバマ上院議員(ロイター)
 6日、米ノースカロライナ州ローリーで開かれた集会で、支援者にほほ笑みかけるオバマ上院議員(ロイター)
 6日、米インディアナ州のインディアナポリスでの集会で支援者にあいさつするクリントン上院議員(中央)。右はクリントン前大統領(ロイター)
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