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オバマ氏、ノースカロライナ州で勝利 (1/2ページ)
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【インディアナポリス(米インディアナ州)=山本秀也】米大統領選の予備選が6日、南部と中西部の2州で行われ、民主党のバラク・オバマ上院議員が南部ノースカロライナ州で勝利した。一方、中西部インディアナ州では、ヒラリー・クリントン上院議員が得票を順調に伸ばし、勝利を手にする勢いだ。2州予備選を両候補が1勝1敗で分け合った場合、獲得代議員数でオバマ氏の優位は揺るがないものの、粘るクリントン氏との混戦が深まることは避けられない。
ノースカロライナ州予備選の得票率はオバマ氏が56%、クリントン氏は42%(開票率70%、CNN調べ)。同州ローリーでの集会で、オバマ氏は「巨大な州での勝利を感謝したい」と同州での勝利を宣言する一方、インディアナ州をクリントン氏に譲ったとの感触を示した。インディアナ州での得票率は、クリントン氏52%、オバマ氏48%(開票率83%、同)。
オバマ氏の勝利は、今月3日の米領グアムに続くもので、州レベルでは先月8日のワイオミング州以来となった。ノースカロライナ州に割り当てられた代議員数は115(特別代議員を除く)で、来月3日までの残る予備選では最大規模だ。CNNテレビの出口調査によると、同氏は州内に多い黒人有権者の92%の支持を得るなど、南部での強い基盤を実証した。





