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オバマ氏、ノースカロライナ州で勝利  (1/2ページ)

2008.5.7 09:44
このニュースのトピックス米国
 6日、米ノースカロライナ州ローリーで開かれた集会で夫人(右)とともに支援者に手を振るオバマ上院議員(ロイター) 6日、米ノースカロライナ州ローリーで開かれた集会で夫人(右)とともに支援者に手を振るオバマ上院議員(ロイター)

 【インディアナポリス(米インディアナ州)=山本秀也】米大統領選の予備選が6日、南部と中西部の2州で行われ、民主党のバラク・オバマ上院議員が南部ノースカロライナ州で勝利した。一方、中西部インディアナ州では、ヒラリー・クリントン上院議員が得票を順調に伸ばし、勝利を手にする勢いだ。2州予備選を両候補が1勝1敗で分け合った場合、獲得代議員数でオバマ氏の優位は揺るがないものの、粘るクリントン氏との混戦が深まることは避けられない。

 ノースカロライナ州予備選の得票率はオバマ氏が56%、クリントン氏は42%(開票率70%、CNN調べ)。同州ローリーでの集会で、オバマ氏は「巨大な州での勝利を感謝したい」と同州での勝利を宣言する一方、インディアナ州をクリントン氏に譲ったとの感触を示した。インディアナ州での得票率は、クリントン氏52%、オバマ氏48%(開票率83%、同)。

 オバマ氏の勝利は、今月3日の米領グアムに続くもので、州レベルでは先月8日のワイオミング州以来となった。ノースカロライナ州に割り当てられた代議員数は115(特別代議員を除く)で、来月3日までの残る予備選では最大規模だ。CNNテレビの出口調査によると、同氏は州内に多い黒人有権者の92%の支持を得るなど、南部での強い基盤を実証した。

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 6日、米ノースカロライナ州ローリーで開かれた集会で夫人(右)とともに支援者に手を振るオバマ上院議員(ロイター)
 6日、米ノースカロライナ州ローリーで開かれた集会で、支援者にほほ笑みかけるオバマ上院議員(ロイター)
 6日、米インディアナ州インディアナポリスで、民主党予備選の投票に来た女性を歓迎するオバマ上院議員(ロイター)
 6日、米インディアナ州のインディアナポリスでの集会で支援者にあいさつするクリントン上院議員(中央)。右はクリントン前大統領(ロイター)
 5日、米インディアナ州メリルビルで演説するクリントン上院議員(ロイター)
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