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オバマ氏「直接対話」主張 米大統領選、北朝鮮政策で前哨戦 

2008.4.26 16:36
このニュースのトピックス金正日総書記
25日、米インディアナ州で演説するオバマ上院議員(ロイター)25日、米インディアナ州で演説するオバマ上院議員(ロイター)

 米大統領選の民主党候補指名を争うオバマ上院議員と、共和党指名を確定したマケイン上院議員の間で、北朝鮮政策をめぐる応酬が始まった。

 ロイター通信によると、オバマ氏は25日、シリアとの核協力について「北朝鮮と直接対話をしないブッシュ政権下で進行した出来事」として、ブッシュ大統領の失態と批判。首脳間の対話にも積極的に乗り出すべきだとの持論を展開した。

 一方のマケイン氏は、シリアとの核協力について「非常に厄介な話だが驚く内容ではない。北朝鮮はもう10年以上、誠実な行動をしてこなかった」と冷静な受け止め。オバマ氏の主張を念頭に「金正日(総書記)のような独裁者と無条件でどうやって対話するのか、米国民に説明すべきだ」などと批判を浴びせ、北朝鮮に厳しく対処する姿勢を強調した。(共同)

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25日、米インディアナ州で演説するオバマ上院議員(ロイター)
25日、米アーカンソー州で記者団と話すマケイン上院議員(AP)
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