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加州で30年以内に大地震の確率99.7% 米調査所予測
このニュースのトピックス:米国
米地質調査所は14日、米カリフォルニア州で30年以内にマグニチュード(M)6・7以上の大地震が起こる確率は99・7%、M7・5以上の巨大地震は46%との予測を発表した。
1994年にカリフォルニア州で発生し70人以上が死亡したノースリッジ地震と同規模のM6・7かそれ以上の地震が30年以内に発生する確率は、ロサンゼルス地域で67%、サンフランシスコ湾岸地域で63%。
州北西部沖の「カスケード沈み込み帯」と呼ばれるプレート(岩板)境界では、日本の太平洋沿岸でも津波被害の出る可能性のあるM8〜9クラスの巨大地震の発生が今後30年間に10%の確率で予測されている。
カリフォルニア州周辺は陸側の北米プレートと海側のプレートの境界に位置し、300以上もの断層が集中する地震の多発地帯となっている。(共同)