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ジョン・アダムズ第2代大統領のラブレター
【ポーキプシー(ニューヨーク州)=USA TODAY(ジョン・ファーロ)】バッサー大(ニューヨーク州ポーキプシー)が第2代大統領のジョン・アダムズとアビゲイル夫人のラブレターを展示、一般にも公開している。
バッサー大の記録保存・特別収集物部のロン・パトクス部長が「これは特に重要なもの」といって箱から取り出した手紙の日付は独立宣言をする前日の1776年7月3日。フィラデルフィアのジョンからマサチューセッツのアビゲイルに宛てで、件名は「大陸議会による英国から独立を宣言する前日の投票について」となっている。
書面は「その日は過ぎた。1776年7月2日が米国史上最も記念すべき日になるだろう。私はこの日が次世代の人たちにとり、最大の記念日として祝福され続けることを信じたい」となっている。
バッサー大は今月7日から1カ月にわたり、「私の最愛の友人:アビゲイルとジョン・アダムズの手紙」と名付けた展示会を開催している。20数通の手紙の多くはマサチューセッツ歴史協会が所蔵している1200通から選んで借りたもの。マサチューセッツ歴史協会以外の場所で公開されるのは初めてだという。
歴史書で2度バンクロフト賞を受賞しているバッサー大のジェームズ・マーレル教授は「学生たちにとってアダムズの手紙を間近にみることは、過去の文書と香りを味わう貴重な機会」と話している。
(c) 2008, USA TODAY International. Distributed by Tribune Media Services International.