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衛星写真で難民問題訴え 米グーグルとUNHCR

2008.4.9 10:18
このニュースのトピックス紛争・クーデター・革命

 米インターネット検索大手グーグルと国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は8日、グーグルが提供する衛星写真を使ったインターネット上の地球儀「グーグルアース」で世界の難民支援活動の状況を詳しく伝えるプロジェクトを始めた。

 グーグルアースは無料ソフトウエアで、ダウンロードすれば誰でも利用可能。マウスをクリックすればスーダン西部ダルフール、イラクなどUNHCRの主要な活動現場の状況を、衛星から撮影した立体画像や、説明ビデオなどで見ることができる。中にはダルフールで破壊され尽くした集落や、炎上する民家などの生々しい画像も含まれている。

 拡大された地図上には難民の数や支援物資、水の調達状況などのデータを表示することも可能。UNHCRは今後、表示する情報を増やしていく考え(共同)

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