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新憲法案は「軍政の押し付け」とミャンマー非難 米国務省報道官

2008.4.3 12:11
このニュースのトピックスアジア・オセアニア

 米国務省のマコーマック報道官は2日、ミャンマーで5月に予定される新憲法案への賛否を問う国民投票をめぐり、軍事政権が反対デモの参加者らに暴行を加えたり、逮捕していると非難する声明を発表した。

 声明は「軍政が不当なやり方で新憲法案を押し付けようとしていることに対し、民主化勢力は明確に反対している」と指摘。最大野党の国民民主連盟(NLD)などと対話し、自宅軟禁中の民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんらを解放するよう軍政に要求した。

 軍政が示した新憲法案は、議会定数の4分の1を軍人議員と定め、スー・チーさんの国政参画を阻止する規定を盛り込んでいる。(共同)

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