チャビンは古代チャビン文化の代表的な遺跡。新、旧2つの神殿からなり、神殿の地下は総延長2キロの回廊でつながる迷宮世界が広がっている。神殿の内部には、ジャガーやワシ、ヘビなどの動物を擬人化した獣形神や奇怪な神人像の石彫が取り付けられている。獣形神の頭部像である「カベサ・クラバ」もその一つで、神殿の外壁に差し込まれたものとしては貴重な像とされる。