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【グローバルインタビュー】オバマ氏に早くから指導者の素質感じた (2/4ページ)
このニュースのトピックス:チベット
−−教官としてのオバマ氏は
「バラクは修士論文を書き終えてから、2003年まで憲法を教えた。学生たちにとても人気があった。学生からの評価が最も上位にランクされる講師の1人だった。
ここは高い知性を求められ、みな自由な討論を好んで行っている。バラクはこうした雰囲気に影響されたと思う。スローガンや表面的な回答ではなく、高い分析力が求められる。よき指導者となるための感覚がここで磨かれたことは間違いない」
ーーオバマ氏はシカゴ大の教授になる道は考えなかったのか
「2003年、彼は選択を迫られるときがきた。政治の道を歩み続けるのか、学問の世界に没頭するのか。私はそのとき、単純に政治の道は非常に険しく、教授になることが彼にとっていいと考えた。
資金集めパーティーの席上、彼に近づき、『民主党の候補指名を獲得するチャンスはないんじゃないか。ましてや共和党候補を破るのは難しい。大学の常勤にならないか』と言った。
バラクは『私には世の中を変えることができると信じています。私にはやってみる責任があるのです』と答えた。
私が間違っていて、彼は正しい選択をした。そのときは彼の力量や可能性という問題ではなく、単に政治プロセスの難しさから出馬を思いとどまるよう説得しようとした。彼は生まれつき政治的センスを持ち、成功する人物だと思った。ただ、こんなに早く今日のようなことが起きるとは想像できなかった」
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