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シャトルのタイル補修試験 4回目の船外活動
このニュースのトピックス:米国
米スペースシャトル「エンデバー」で飛行中の土井隆雄さん(53)の同僚飛行士が20日夜(日本時間21日朝)、4回目の船外活動でシャトルの耐熱タイルを補修する装置の試験をした。土井さんはシャトルから国際宇宙ステーションへの貨物の搬入に当たった。
2003年のシャトル「コロンビア」の空中分解事故は、打ち上げ時に落下物で強化炭素複合材(RCC)のパネルが傷み、大気圏突入時に高温ガスが入って起きた。この教訓から米航空宇宙局(NASA)は、耐熱機能の補修手法を開発し、今回は宇宙空間で初めて試験した。
試験では2人の飛行士が船外へ出て、試験台で模擬タイルの傷に褐色の補修材を詰めた後、へらで表面をならし、装置の使いやすさや、泡ができても表面を滑らかにできるかどうかを確かめた。試料は地球に持ち帰り、詳しく調べる(共同)




