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2年間にわたって女性がトイレに 皮膚が便器に付着 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:米国
【ロサンゼルス=松尾理也】2年間、男友達のトイレにこもったまま過ごした米カンザス州の35歳の女性が、このほど警察によって保護された。事情聴取に対し、この男友達は「すべては女性の意思による行動」と責任を否定したが、当局は男性の刑事責任を問えるかどうか、検討している。
AP通信によると、事件が起きたのはカンザス州南部のネス・シティ。男性からの通報で警察が訪れたところ、女性がトイレにこもったままになっていた。当初トイレから出ることを嫌がっていたが、最終的に説得に応じ、病院に運ばれた。警察の発表では、便器に女性の皮膚が付着しており、かなり長期間にわたって女性が動かずにいたとみられるという。
男性はAP通信に対し、女性に食べ物や水を運んでいたと説明する一方、「彼女は大人であり、トイレに閉じこもったのは彼女の考えによるもの」と主張。さらに、女性が幼少期に虐待を受けた経験があり、トイレを出ることに対して病的な恐怖を抱えていたと理由を推測した。