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シャトル機体に異常なし ドッキングへ準備進む

2008.3.12 20:05
このニュースのトピックス宇宙
手を振ってスペースシャトル「エンデバー」の発射台に向かう土井隆雄さん=10日午後、米フロリダ州のケネディ宇宙センター(ロイター)手を振ってスペースシャトル「エンデバー」の発射台に向かう土井隆雄さん=10日午後、米フロリダ州のケネディ宇宙センター(ロイター)

 米スペースシャトル「エンデバー」では飛行2日目の12日、土井隆雄さん(53)らがロボットアームを使った機体の点検が終了し、米航空宇宙局(NASA)は「これまでの解析では機体は良い状態だ。乗員の調子も良好」とし、異常がないことを明らかにした。

 エンデバーの乗員は、飛行3日目の日本時間13日正午すぎに予定している国際宇宙ステーションとのドッキングに向け、装置類の点検を始めた。

 土井さんやドミニク・ゴーリ船長ら3人が、打ち上げ時に損傷を受けやすく、大気圏突入時に高温になる両翼の前面や機首周りを中心に、ロボットアームでつかんだテレビカメラ付き検査用延長アームで入念に点検。NASAによると、撮影した画像などの解析で、これまでに損傷は見つかっていないという。乗員も全員、予定通りの作業をこなしている。

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手を振ってスペースシャトル「エンデバー」の発射台に向かう土井隆雄さん=10日午後、米フロリダ州のケネディ宇宙センター(ロイター)
スペースシャトル「エンデバー」に乗り込む準備をする土井隆雄さん=10日、米フロリダ州のケネディ宇宙センター(ロイター)
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