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火星で「雪崩」 米無人探査機が撮影
米航空宇宙局(NASA)は3日、火星の上空を周回している無人探査機「マーズ・リコネサンス・オービター」が撮影した火星の「雪崩」の画像を公開した。
2月19日に、火星の北極付近にある高さ約700メートルのがけで発生。土が混じった赤茶けた地表の一部が崩壊して斜面に沿って落ち、幅約180メートルにわたり煙のようなものが舞い上がったのを連続写真でとらえた。崩落したがけには氷が多く含まれているとNASAはみている。
NASAによると、火星で観測されるのは数百万年も変化がない地形で、地表の動きが観測されたのは極めて珍しい。(共同)

