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米、衛星を破壊 ハワイ沖から迎撃ミサイル (2/2ページ)
このニュースのトピックス:米国
迎撃ミサイルは、イージス型のミサイル巡洋艦レイク・エリーから発射されたもよう。予備の迎撃ミサイル発射に備え、ミサイル駆逐艦デカターも付近に展開していた。国防総省当局者は、ハワイ沖の天候不良を理由に、同日の衛星破壊実施に慎重な構えをみせていた。
制御不能に陥っていたのは、米国家偵察局(NRO)に所属する軍事偵察衛星「L21」。最新の偵察システムを備えていたが、2006年12月の打ち上げ後に制御不能となり、太陽電池パネルが広げられない状態で徐々に高度を下げ、有害な燃料を満載したまま地球に衝突する可能性が高まっていた。

