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米衛星破壊、ミサイル発射は20日以後
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【ワシントン=山本秀也】有害物質を満載したまま制御不能に陥った米軍事偵察衛星の破壊作戦について、米統合参謀本部当局者は15日、北太平洋上からの迎撃ミサイル発射が20日以降に実施されると語った。宇宙空間で活動中の米スペースシャトル「アトランティス」が、米東部時間の同日午前9時(日本時間同日午後11時)すぎ、ケネディ宇宙センター(フロリダ州)に帰還するため、これ以後に撃破が可能になる。
一方、米国務省のマコーマック報道官は同日、米国の衛星破壊処理が中国の衛星破壊兵器(ASAT)実射実験とは、根本的に異なると強調。この米政府の考え方を含め、各国政府に今回の破壊処理を説明するよう米国の在外公館に伝えたことを明らかにした。