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米国防総省が規律見直し 沖縄の少女暴行事件  

2008.2.15 17:53
このニュースのトピックス米国

 【ワシントン=古森義久】米国防総省のアプトン報道官は沖縄での米海兵隊員による少女暴行事件について14日、遺憾の意を表明するとともに、在日米軍人全員への倫理や規律の見直しが命令されたことを明らかにした。

 同報道官はまず米軍当局が将兵の性的な乱暴行為に対し「許容ゼロ」の方針を堅持し、今回の事件を深刻に受け止めている、と述べた。そのうえで「この種の事件が起きたことは本当に遺憾であり、当の少女、その家族、その他すべての関係者に心から同情する」と言明する一方、「問題の海兵隊員は有罪と証明されるまでは無罪扱いされるため、現段階で捜査について推測することは不適切だ」と述べた。

 アプトン報道官はまた「捜査が終了し、公正な裁きが下されるよう日本側当局に全面的に協力している」と述べるとともに、今回の事件への対策として(1)在日米軍司令官は日本での全米兵への訓練と教育のプログラムが達成されることを確認するための特別部隊を創設した(2)在日米海兵隊司令官は指揮下の全将兵の倫理と規律と教育の見直しが2月13日から15日の間に実行されることを命令した−と発表した。

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