MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。
[PR]

1対1 民主党2候補、討論会で初激突

2008.2.1 12:22

 【ロサンゼルス=松尾理也】米大統領選の民主党候補指名をめざし、激しい戦いを繰り広げているヒラリー・クリントン、バラク・オバマ両上院議員による討論会が31日夕(日本時間2月1日午前)、ロサンゼルスで始まった。候補者が次々に脱落していく中、初めて1対1の形で行われる討論会となり、接戦を演じる両候補が真っ向からぶつかりあった。

 エドワーズ元上院議員の撤退で、いよいよ1対1の戦いとなった両候補の討論会とあって、会場となったハリウッドのコダック・シアター周辺には、多数の支援者が集結。お互いにシュプレヒコールを繰り返すなどして気勢を上げた。

 討論は「それぞれ、相手と最も違う点は何か」との質問でスタート。まずクリントン候補が、ファーストレディー時代から重要な政策課題としている医療保険制度改革を取り上げ、自らの構想の優位性をアピール。さらに、緊急の経済対策が必要として、「次期大統領は就任初日から、取り組むべき課題が山積している」と述べ、自らの経験の豊富さを売り込んだ。

 オバマ氏は、「私は立候補前からクリントン候補と友人だったし、選挙が終わった後も友人であり続けるだろう」と、ライバルをねぎらいつつ、医療制度改革から始まり、経済や外交など幅広い分野で反論を続けた。

 オバマ氏は「今回の討論会でとうとう候補は2人だけになったが、最終的にはこの2人のどちらかがホワイトハウスの主になると確信している」と述べ、喝采(かっさい)を浴びた。

 両候補の序盤戦4州の対戦成績は2勝2敗と5分。史上まれな接戦のまま、同州を含む20州以上で予備選・党員集会が実施される5日の「メガ・チューズデー」へなだれ込むことになる。

[PR]
[PR]
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。