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【グローバルインタビュー】米大統領選出で西部はますます重要に アンドリュー・マシューズ・ネバダ政策調査研究所研究員  (2/2ページ)

2008.1.27 12:36
このニュースのトピックスグローバルインタビュー
ネバダ政策調査研究所のアンドリュー・マシューズ研究員ネバダ政策調査研究所のアンドリュー・マシューズ研究員

 −−本選挙では近年、ネバダ州はどうだったか

 「2000年大統領選でいえば、ブッシュ氏対ゴア氏の選挙人の数は271対266だった。ネバダ州はわずかの差で共和党が制し、獲得選挙人は4人だった。つまり、もし民主党がネバダで勝っていれば、ゴア氏はホワイトハウスに行けたわけだ。西部は、フロリダやオハイオ、ペンシルベニアといった州が受ける注目の度合いに比べ、これまで無視されているといっていいほどの扱いしか受けてこなかった。だが、2000年あたりから続く、ちょうど米国が半々に分断され、共和、民主両党が拮抗するという状況の下では、西部の重要性はどんどん高まってきているといえる。

 もともと、南西部諸州は共和党の地盤だったが、中南米系の人口が急増しているため、民主党の勢力がどんどん伸びている。これからも中南米系の増加は続くため、とりわけ民主党にとって重要な地域となるだろう」

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ネバダ政策調査研究所のアンドリュー・マシューズ研究員
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