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ハリウッドも二分 ヒラリー派とオバマ派 (1/3ページ)
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【ロサンゼルス=松尾理也】米大統領選の民主党候補争いがヒラリー・クリントン、バラク・オバマ両上院議員による一騎打ちの様相を強める中、同党の重要な支持基盤のひとつであるハリウッドも、次第に両極化しつつある。もともとハリウッドはクリントン氏の強固な基盤だとされてきたが、オバマ氏へも若手の成功者を中心に支持が集まっている。
リベラルな考え方が強いハリウッドの映画・娯楽業界は、選挙資金の重要な供給源となるため、「ハリウッド予備選」と呼ばれ注目される。今回の民主党候補の中では、クリントン氏が夫のビル・クリントン元大統領の時代からの深いつながりを生かし、もっとも食い込んでいるとされてきた。
クリントン氏支持の姿勢を鮮明にしている主な著名人は、映画監督のスティーブン・スピルバーグ氏、歌手のバーブラ・ストライサンド氏といった大御所を中心に、米プロバスケットボール(NBA)の元スーパースター、マジック・ジョンソン氏、ロックバンド「ボン・ジョヴィ」のリーダーであるジョン・ボン・ジョヴィ氏ら。ダナ・キャラン氏、カルバン・クライン氏といったファッション界の大物にも支持者が多い。