南極海で調査捕鯨を行っている日本鯨類研究所(森本稔理事長)は15日、日本の「第2勇新丸」に乗り込んだ米環境保護団体シー・シェパードの活動家2人を勇新丸船内に拘束していることを明らかにした。
同研究所は、2人が同船のスクリューにロープを巻き付けたりデッキに薬品をまくなどの危険行為を行ったとしている。
同団体の船は昨年2月、調査捕鯨中の日本船に接近、化学物質入りの瓶を投げ込んだり船体をぶつけるなどの危険行為をし、日本船の乗組員が軽傷を負っている。(共同)