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米大統領選の仕組み 就任へ3つのハードル、最初のヤマ「メガ・チューズデー」 (2/2ページ)
このニュースのトピックス:2008年はどうなる
本選挙は、「11月の第1月曜日の次の火曜日」(11月2〜8日の火曜日)に、連邦上下両院議員、任期満了に伴う州知事選と同時に行われる。
勝敗は、有権者が投じた票の総数ではなく、50州とワシントン(コロンビア特別区)に割り当てられた「選挙人」(総数538)の獲得総数で決まる。州別で最多得票を獲得した候補者が、その州の選挙人をすべて獲得する“総取り方式”を大半の州が採用し、過半数となる270人の選挙人獲得が当選ラインだ。
そして、当選者は今や儀式と化した12月の選挙人の投票で決まる。形式的には間接選挙である。
選挙人が一般投票の総票数を無視して違う候補者に投票することも理論的には可能ながら、現実には、民意を無視した投票が行われた例はほとんどない。当選者は1月6日に連邦議会で最終的に確定し、同月20日の就任式を待つ。




