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「ぼくはキレたんだ」 米乱射犯の遺書公開
このニュースのトピックス:米国
米中西部ネブラスカ州オマハの大型ショッピングモールで5日に起きた銃乱射事件で、地元警察当局は7日、犯人の男(19)が犯行直前に書いたとみられる遺書を公開。自分のことを「モンスター(怪物)の一種」と表現し「ぼくはキレたんだ。もはやこの無意味な存在に耐えられない」などと自分を抑えられない様子がつづられていた。
乱射事件では買い物客ら8人が死亡、男は自殺した。
AP通信によると、遺書は3枚の紙に殴り書きされ、事件の日まで住んでいた女性の家に残されていた。家族と友人あてで「ママを愛する、ダッド(父親)を愛する」などと親しい人たちへの親愛の言葉が連ねられており、「与えた苦しみを許してほしい」と謝罪の言葉もあった。
一方で「みんながぼくをモンスターの一種として思い出すと思う」とも書かれ、「人生で愛した人たちの重荷になりたくない」「有名になりたいんだ」と犯行の動機をうかがわせる言葉もあった。
警察はまた、犯行前に男が何度もショッピングモールに出入りする様子をとらえた防犯ビデオの映像も公開した。(共同)

