ニュース:国際 RSS feed
米で銃乱射、8人死亡 犯人は自殺、商業モール (1/2ページ)
このニュースのトピックス:クリスマス
【ワシントン=山本秀也】米中西部ネブラスカ州オマハ市のショッピングモールで、5日午後2時(日本時間6日午前5時)ごろ、ライフルを持った男が、居合わせた買い物客や店員らに向けて次々と発砲した。CNNテレビなどによると、この銃撃で8人が死亡、5人が重軽傷を負ったほか、犯人も自殺した。事件当時、モール内はクリスマスを控えた買い物客でにぎわっており、突然響いた銃声で現場は大混乱に陥った。
銃撃事件があったのは、オマハ市の幹線道路に面した「ウエストロード・モール」の内部だ。目撃者の証言によれば、男はテナントの百貨店付近でライフルを発砲した。発砲回数については、生存者が「30〜45回の銃声を聞いた」と証言している。
銃声を聞いた買い物客らは、悲鳴をあげてモールから争って逃げ出した。逃げ遅れた客の一部は、試着室などに身を潜めて難を逃れた。事件発生後、現場に急行した警察はモールを封鎖。自動小銃を構えた警官がモールの内外に展開するなか、負傷者が次々と運び出された。





