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トウガラシ攻撃に脅迫電話…「ミスプエルトリコ」めぐり壮絶バトル
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「2008年ミス・ユニバース」のプエルトリコ代表の審査で、衣装や化粧品にトウガラシをかけられるという嫌がらせを受けた女性が、29人の“ライバル”をはねのけて栄冠に輝いた。
被害者はイングリッド・マリー・リベラさん。リベラさんは審査中、トウガラシの痛みに耐え続け舞台に立っていた。コンテストのスポークスマンは当初、リベラさんの様子を見てアレルギー反応か神経症ではないかと思ったという。ところが、リベラさんはそれどころではない。顔や体が腫れてじんましんができ、舞台裏では衣装を脱ぎ氷嚢(ひょうのう)で冷やしていたほど深刻だった。
コンテスト主催者が審査後に調査をした結果、ドレスと化粧品からトウガラシの成分が含まれる「ペッパースプレー」が検出された。ライバルによる嫌がらせの可能性も浮上している。
コンテストをめぐって、リベラさんは衣装や化粧品、クレジットカードが入ったバッグを何者かに盗まれていた。さらに、主催者に対しては、コンテストの決勝が行われる最終日の日程を延期しなければ、爆弾を爆発させるとの脅迫電話もあったという。(AP)


