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日本語は6位 人気はアラビア語と中国語 米大学履修

2007.11.14 10:21

 米国の現代言語協会(本部ニューヨーク)は13日、全米約2800の大学で2006年度に学生が履修した外国語の講座数に関する調査結果を発表した。4年前と比べて、フランス語、ドイツ語が伸び悩んだ一方、アラビア語が倍増、中国語などアジア系言語も人気を集めた。日本語は6位だった。

 同協会は「学生は将来、世界がどうなるかを考え言語を履修する傾向がある」と指摘。経済発展が著しいアジアや、政治情勢が激動している中東に関心が向いていると分析している。

 調査によると、外国語の履修者数は約157万8000人で、12・9%の伸び。1位はスペイン語(伸び率は10・3%)で、2位がフランス語(同2・2%)、3位はドイツ語(同3・5%)だった。

 一方で、02年には1万584人に過ぎなかったアラビア語の履修者が2万3974人と一気に126・5%増となった。

 また、中国語も51%増で7位に浮上、朝鮮語も37・1%増と健闘し、アジア系言語が人気を集めていることを示した。日本語も27・5%増で、アニメや漫画人気が反映しているとみられる。

 ユニークなところでは、米国式の手話が29・7%増で4位につけた。

 同協会は米教育機関の言語教育促進のために設立された団体。(共同)

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