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禁煙条例、自宅も対象! 米カリフォルニア州の2市で採決
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【ワシントン=USA TODAY(ウェンディ・コッチ)】カリフォルニア州の2市がアパートやマンション内での喫煙を全面的に禁止する条例を定めようとしている。
カラバサス市は10月2日、アパートやマンション内での喫煙を禁止する条例を採決した(現時点では結果は不明)。すでに入居している喫煙者は例外扱いとするが、新しく建てられる15戸以上のアパートやマンションでは全面禁止にするという。
ベルモント市も9日に同様の内容の条例案を採決。可決されると、同じ建物に住む住民の苦情に対し、何らかの措置をとらないと罰金か退去を求められる。
30州の公衆衛生局が防火、清掃コストの軽減を含め、経済性と健康の両面から禁煙を勧めており、この5年間に数千のアパートやマンションが全面禁煙に踏み切っている。9月にはガーディアン・マネジメント社がオレゴン州とワシントン州で管理している8000戸の住宅の禁煙を決めた。
禁煙条例は時代の流れだが、「自宅内までも禁煙の対象にするのは公民権および不動産所有の自由に反する」との意見も根強い。
こうした反発を受けてオークランド市は先月、先に可決されていた禁煙条例から、アパートとマンション内での禁止条項を削除した。
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