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WIRED
「非Google」の新iOS地図アプリ
Apple社は新しい『iOS 6』で、地図アプリからGoogleを外すと見られている。これまでに同社が買収した企業の情報をもとに、どんな地図が期待できるか予想してみた。

『9to5Mac』の情報筋によると、Apple社は『iOS 6』に搭載される『Maps』アプリのバックエンドから、Google社を外す方針だという。より高速で信頼でき、ユーザーを惹き付けそうな新しい機能があるとされている。
「こうした動きは予想されていた」と語るのは、Forrester社のアナリスト、チャールズ・ゴルヴィンだ。「Apple社とGoogle社の関係は、パートナーから競合者に変わりつつあり、Apple社はこれまでも、機会があれば常に、Google社の技術をやめようとしてきている」
Apple社はすでに、最近リリースした『iPhoto』で『Google Maps』を外している。iPhotoではかわりに、OpenStreetMap Foundationのマッピング・データが使われている(日本語版記事)。
Apple社は数年前から、地図関係の企業を買収してきている。2009年にはGoogleマップと似た製品を提供していたPlacebase社を買収し、同社の最高経営責任者(CEO)がApple社の「Geo」チームに参加している。2010年には、オンライン・マッピング技術を持つカナダのPoly9社も買収した。同社はリアルタイムの位置情報を、高度も含めて提供する技術を持っている。
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