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WIRED
日本でゲーセン文化が育ったワケ 映画「100円」
2012.4.20 16:49
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北米で衰退したゲームセンター文化が、日本ではなぜ進化したのだろうか。ドキュメンタリー映画『100 Yen: The Japanese Arcade Experience』の監督が、北米と日本の違いについて語った。

北米では、ゲーマーは基本的にふたつの世代に分かれている。アーケード・ゲーム・カルチャーが華やかだった1970~80年代に育った世代と、それより後に生まれた世代だ。
後者にとってアーケード・ゲームの体験といえば、Dave & Buster'sのような中古ゲーム機がたくさん置かれたレストランだったり、あるいは、地元の映画館やボウリング場にある見捨てられたゲーム機だったりする。
しかし日本では、こうした世代の分裂は存在しない。日本ではアーケード・ゲームが成長を続け、進化を続けたのだ。フロアが複数ある巨大なゲームセンターには、ハードコアなゲーマーだけではなく、家族連れやカジュアル・プレイヤーたちもやってくる。彼らは、北米ではほとんど見られないような「ほかの人たちと一緒に楽しむ社交的なゲーム体験」を求めているのだ。
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