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WIRED
韓国で身長1.5mの「ロボット刑務官」導入
2012.4.20 13:37
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韓国の浦項刑務所では、身長約1.5mの「ロボット刑務官」が試験的に配置されている。刑務所の廊下を走行しながら各独房を巡回、囚人を監視できる。操作はiPadも利用可能だ。

韓国の浦項刑務所には現在、他の人たちとは様子が異なる3人の刑務官がいる。彼らはロボットなのだ。
これは「ロボ・ガード」と呼ばれるシステムで、試験運用が行われている。刑務官の業務を自動化することで、コストを削減するとともに、刑務所の環境をより安全に保つことが期待されてのことだ。
韓国で設計された身長約1.5mのこのロボットは、幅の広いゴムタイヤで刑務所の廊下を走行しながら各独房を巡回している。ロボットには、3Dカメラを含む数多くのカメラ、マイク、およびスピーカーが搭載されているほか、囚人の行動を把握できるように設計されたソフトウェアが組み込まれている。
このロボットは、囚人が異常な行動をしていると判断すると人間の刑務官に通知する。また、『iPad』を利用してロボットに直接指示を送ることも可能だ。
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