WIREDFacebookのIPO申請でわかった6つの新事実+(1/5ページ)(2012.2.3 13:00

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FacebookのIPO申請でわかった6つの新事実

2012.2.3 13:00 (1/5ページ)Twitter・SNS

 Facebook社が新規株式公開(IPO)を申請したことで、これまで謎だった同社の内情が見えてきた。

 米Facebook社は2月1日(米国時間)、50億ドルの調達を目指す新規株式公開(IPO)のための目論見書を提出した。この結果、同社の財務的内情をようやく垣間見ることができた。

 同社が米証券取引委員会(SEC)に提出したIPO申請書類S-1)から、われわれにとって印象的だった事実のいくつかを紹介しよう。

1. Zinga社の大きな影響力

 Facebook社の財務状況に、ソーシャルゲームの米Zynga社がこれほど大きな影響力を持っているとは知らなかった。

 Zynga社は、Facebook社の2011年売り上げのうち12%という、かなりの部分を占めている。バーチャル・グッズ販売における支払処理費用と、Zinga社が直接購入した広告によるものだ。また、Zynga社の各ソーシャルゲームは、Facebook社がディスプレイ広告を販売できる追加ページをかなり生み出しており、売り上げをさらに押し上げている。

 影響力が大きいので、Facebook社はZynga社関連のデータを「リスク・ファクター」のセクションに含めている。

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