ライフ【朝ドラ「カーネーション」糸子の舞台】割烹室、裁縫室…あの女学校は今+(1/2ページ)(2011.11.12 18:00

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【朝ドラ「カーネーション」糸子の舞台】
割烹室、裁縫室…あの女学校は今

2011.11.12 18:00 (1/2ページ)朝ドラ

 大阪府岸和田市の南海岸和田駅の南口から、山側に延びる商店街の「野田町商栄会」を進むと、約100メートルのところに市福祉総合センターがある。ここは、NHKの連続テレビ小説「カーネーション」の主人公(小原糸子)のモデルとなっている小篠綾子さんが通った府立泉南高等女学校(のち府立岸和田高等女学校、現府立和泉高校)があった場所だ。

 カーネーションでは、糸子が女学校に通うシーンが登場した。ここに当時の名残はあるか-。

 この福祉総合センター。敷地がけっこう広く、グラウンドもあったりして、福祉センターにしては趣が異なる。事情を知らない人も「元学校」と聞けば合点がいくのではないか。

 メーンの建物の向かいには、古めかしい鉄筋3階(一部4階)の「分館」があり、これがかつての女学校校舎だったという。壁は色あせ、ひび割れの跡なども見える外観。中に入ると、階段などの木に年季が入っていたりして、何とも温かみを感じる。

 同センターのスタッフによると、「分館」の旧教室は、お年寄りグループをはじめとした各種福祉団体の活動や、市教委の一部部署の執務などに使われているという。ただ、建物の歴史のことになると「…」。そこで市教委郷土文化室の山中吾朗・郷土史担当長に聞くと、「和泉高校百年誌」を参照しながら教えてくれた。

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