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できごと
痴漢容疑で逮捕、釈放のJR西支社長が自殺 公園トイレに遺書
2012.12.25 23:59
[自殺問題]
JR阪和線の電車内で女子高生の下半身を触ったとして、大阪府迷惑防止条例違反(痴漢)容疑で逮捕され、その後釈放されたJR西日本執行役員の金平英彦・近畿統括本部神戸支社長(56)が25日夜、大阪市東住吉区の長居公園内の公衆トイレで首を吊って死亡しているのが見つかった。現場で遺書とみられる封書が発見され、大阪府警東住吉署は自殺とみて詳しい経緯を調べている。
同署によると、金平支社長は同日午前10時半ごろ、同市阿倍野区の自宅を出てから連絡が取れなくなった。夜になっても戻らないため家族が午後7時に阿倍野署に届け出た。
金平支社長は長居公園の散歩を日課としていたため、警察官が付近を捜索、発見した。金平支社長は内側から鍵をかけたトイレの個室内で手すりにネクタイをかけ、首を吊っていた。封書はトイレ内の台の上に置かれていたという。
金平支社長は21日に現行犯逮捕されたが「痴漢はしていない」と一貫して容疑を否認、23日に釈放されていた。
JR西関係者は「亡くなったことは非常に残念」とし、「本人から詳しく事情を聴くことができなくなったので(処分などは)今後どうしようもない」と話した。
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