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できごと
【紀伊半島豪雨】奈良・五條市大塔町の被害を後世に 復興モニュメント設置へ
2012.3.20 08:32
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昨年9月の台風12号による紀伊半島豪雨で、奈良県五條市大塔町の受けた大きな被害を後世に伝えようと、県内外の有志らでつくるプロジェクトチームが復興モニュメントを設置することを決め、25日、設置費用に充てるための募金活動とTシャツ販売を始める。モニュメントは今秋ごろの完成を目指しており、有志らは協力を呼びかけている。
活動は、五條市職員の山本修二さん(54)が災害発生直後から被災地の対策本部で勤務したのを機に、妻の一子さん(61)が「何かできることを」と思い立ち、ツイッターで被災地についての情報を発信。被災地に思いを寄せる支援の輪が次第に広がり、「大塔町復興の灯火(あかり)プロジェクトチーム」が結成された。
昨年12月に別の有志らが復興を願って設置したツリーが1月下旬に撤去されたため、チームでは、それに続くモニュメントを制作することを決めた。地元材を使った高さ約3メートルのモニュメントを計画しており、完成すれば同市大塔町内に設置する予定だ。
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