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財政
基礎的財政収支、想定超えた変化 シナリオ修正迫る

政府の財政再建シナリオが大きく揺らぎ始めた。内閣府が22日に経済財政諮問会議(議長・福田康夫首相)に提示したシナリオでは、平成23年度の基礎的財政収支(プライマリーバランス)は、最悪で8兆円近い赤字になる見通しが示された。米国の低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題をきっかけにした景気低迷は先がみえず、最悪シナリオは現実味を増している。消費税増税を含む歳入改革は待ったなしの状況だ。(石垣良幸)【記事詳細】
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