[PR]
ニュース:スポーツ RSS feed
【Jリーグ】F東京、アクシデント乗り越え快勝
このニュースのトピックス:Jリーグ
ホームでは昨年7月以降負けていない清水に、F東京が23試合ぶりの黒星をつけた。これで4連勝。来週、ナビスコ杯決勝を控えるチームは、リーグ戦でも優勝争いに踏みとどまっている。
大事な時期にチームは試練を迎えている。前節、大黒柱の石川が左ひざを負傷。この日は試合前のウオーミングアップで長友が右肩を痛めた。先発したものの、25分で交代。日本代表2人の離脱は、チームにとって痛くないはずがない。
それでも勝った。先制ヘッドを決めたのは石川のポジションを努めた鈴木だった。「結果が出なくなれば『あの人がいなかったから』と必ず言われる。僕は言われたくなかった」。長友に代わって緊急出場した椋原はじめ、守備陣も最後まで清水の猛攻に耐え抜いた。
連勝が始まったのは先月、エースのカボレが中東へ移籍してから。アクシデントのたびに結束は強まり、結果を出すことで周囲の不安を封じ込めてきた。「お互いがお互いをカバーしようという姿勢が見えたし、それが結果につながった」。羽生も誇らしげだ。
石川の今季中の復帰は難しく、長友も26日の検査の結果次第ではナビスコ杯決勝に出場できないかもしれない。台所事情は確かに苦しいが、士気は高い。F東京の目標は2004年以来のナビスコ杯制覇だけでなく「最終節に奇跡を起こすこと」(城福監督)。つまりリーグとの2冠達成である。(森本利優)
このニュースの写真
関連ニュース
関連トピックス
[PR]
[PR]


