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【サッカー日本代表】弱点あぶり出しに「新兵器」投入 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:サッカー日本代表
サッカーの2010年W杯南アフリカ大会で4強入りを目指す日本代表に、最先端の科学技術が導入され、好評だ。試合での選手の動きから、特長や弱点を数値化して抽出するシステムで、わかりやすさは抜群。今後の強化策を策定する上でも大いに貢献してくれそうだ。
最先端の“新兵器”は「アミスコ」と呼ばれる戦術解析システム。選手の動きをレーダーで追尾してデータを計測する仕組みで、スペイン1部のレアル・マドリードなども使用しているという。
アジア杯予選の香港戦(8日、アウスタ)を前に行った強化合宿では、9月のオランダ遠征2試合の解析結果を岡田監督がミーティングで説明。特に強調したのがクロスの成功率で、40%を超えたオランダ、ガーナに対し、日本は10%を下回った。指揮官はクロスの精度向上を「(W杯まで)8カ月間のモチベーションを保っていくための指標」と位置付け、香港戦の前日には試合会場での公式練習を取りやめてまで速いクロスからのシュート練習に力を注いだ。
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