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ベッカム失業危機! LAギャラクシー主将が退団勧告 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:海外サッカー
米MLS、ロサンゼルス・ギャラクシーのイングランド代表MFデイビッド・ベッカム(34)が失業危機?! 同クラブ主将の米国代表MFランドン・ドノバン(27)が、ベッカムに“退団勧告”を行ったと、2日付米スポーツ専門誌スポーツ・イラストレーテッド(電子版)が報じた。セリエA・ACミランへの期限付き移籍を終えて復帰するベッカムだが、前途は多難だ。
失業率が9.5%にまで悪化する米国で、サッカー界のスターが“失業危機”に陥った。
「ベッカムが残り3シーズンの契約をまっとうするつもりなら、僕はこんな環境の中で選手生活を続けたくない。サッカーがこういうものであってはいけない」。ベッカムが所属するLAギャラクシーの米国代表MFドノバンが、米誌スポーツ・イラストレーテッドの記者、ウォール氏の著書『ベッカム・エクスペリメント』の中でこう明言したと、同誌の電子版が2日、報じた。
ベッカムへの退団勧告ともいえる主将の発言は、大きな波紋を呼びそうだ。さらにドノバンは「彼は真のキャプテンではない。MLSをジョークとしか思っていない。入団当初はまじめに取り組んでいたが、突然態度が変わった」とぶちまけた。
今年1月にセリエA・ACミランに期限付き移籍したベッカムだが、その後はギャラクシーとの契約解除を希望するなど、米国から気持ちが離れていることが明らかだった。スターの心変わりに、ドノバンは我慢がならなかった様子だ。
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