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【Jリーグ】日本代表対決は川崎・川島 職人・遠藤のPK止める

2009.7.1 21:32
このニュースのトピックスJリーグ
後半、G大阪・遠藤保仁(右)のPKをセーブする川崎GK川島永嗣(左)=1日、等々力(撮影・財満朝則)後半、G大阪・遠藤保仁(右)のPKをセーブする川崎GK川島永嗣(左)=1日、等々力(撮影・財満朝則)

 期せずして日本代表同士の対決が実現した。後半8分、G大阪が得たPKを蹴るのは遠藤。得意の“コロコロ”ではなく、鋭い弾道でゴール左を狙ったが、川崎のGK川島が両手ではじき飛ばした。

 「結果に結びつく試合がしたい。苦しいときに後ろで支えられるように」。この日は記念のJ1出場100試合目。試合前のセレモニーで花束を渡した両親が見守る中、最高のパフォーマンスで養父の決勝点を守り抜き、クラブ最多タイの6連勝に貢献した。

 W杯アジア最終予選を終えて合流後、川島はリーグ戦3連続完封と目を見張る活躍を続ける。6月28日の山形戦でも気温33度の中、相手の決定的なシュートを次々と枠外にはじき出した。「急にピンチになったとき、どう対応できるかでプレーも変わってくると思う」。常に自身に成長を課す真摯(しんし)な姿勢が、確実にセービングの質を向上させている。

 代表では楢崎、都築に続く「第3GK」だが、練習のミニゲームではひときわ大きい声でチームを鼓舞した。「レベルの高い中で自分が何をするか。その1回1回の積み重ねを(川崎で)出していかないと意味がない」。川崎で今季唯一公式戦フル出場を続ける守護神は、W杯でのレギュラー奪取を誓い、さらなる研鑽(けんさん)の日々を重ねる。(奥村信哉)

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後半、G大阪・遠藤保仁(右)のPKをセーブする川崎GK川島永嗣(左)=1日、等々力(撮影・財満朝則)
川崎−G大阪 後半、川崎GK川島(手前)にPKを止められるG大阪・遠藤=等々力

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