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【VS独(4)】0−0前半終了 なでしこ終始優位も得点はまだ
北京五輪の女子サッカー3位決定戦、日本―ドイツ戦は0−0のまま前半を終了、ハーフタイムに入った。日本は終始前半のゲームを優位に展開したが、まだ得点は奪えていない。
日本はFW大野と永里をツートップに配し、いつもの4−4−2の布陣でキックオフ。序盤から人とボールがよく動き、ドイツを翻弄するゲーム運びを展開した。
ただ、ドイツは高さがあるため、セットプレーなどでの得点力は抜群。日本は後半早い時間に点をとり、ドイツを追い込みたい。
前半18分、DF近賀が右サイドから切り込んで、ゴール前にクロスを上げるが、FW永里には合わない。
日本はさらにたたみかける。21分、MF宮間がゴール左角を狙うシュートを放つが、惜しくもドイツGKにクリアされる。コーナーキックから相手DFのクリアボールを、DF近賀が直接ミドルシュート。ドイツGKにセーブされる。
ドイツも25分にシュートを試みるが、ゴールを大きく外れるなど、日本ペースの試合を変えることができない。
これに対して、日本は28分にも、ゴール前のこぼれ球にMF阪口が右足を合わせるが、空振り。あと一歩、ゴールを奪うことができない。
41分、ドイツのミドルシュートは日本のディフェンスに阻まれた。
42分、ドイツは中央からFK。しかし、これもゴールにはつながらない。
守勢に回る日本。44分には、ドイツに右サイドからクロスを上げられた。DF近賀が頭でクリアしたが、ドイツペースを変えることができない。
ロスタイムに入って、左サイドからFWプリッツにクロスを上げられるが、日本DF陣が必死にクリアした。
日本が勝てば、1968年(昭和43年)のメキシコ五輪での男子サッカー(当時は女子サッカーはない)以来のメダルとなる。
銅を争うドイツは世界ランク2位の超強豪国。女子W杯では2003、07年と連覇。五輪では金メダルこそないが、2大会連続で銅メダルを獲得している。日本は過去に6戦全敗だ。











