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【VS独(3)】再三ドイツゴールに迫るなでしこ 得点まであと一歩
北京五輪の女子サッカー3位決定戦、日本―ドイツ戦で、日本は前半35分を経過していぜん強豪ドイツに対して優位に試合を進めるが、得点はまだ奪えない。0−0で推移している。リズムのいい間に先制点を奪いたいところだ。
日本はFW大野と永里をツートップに配し、いつもの4−4−2の布陣でキックオフ。序盤は日本が主にボールを支配し、何度もシュートを試みている。
前半18分、DF近賀が右サイドから切り込んで、ゴール前にクロスを上げるが、FW永里には合わない。
日本はさらにたたみかける。21分、MF宮間がゴール左角を狙うシュートを放つが、惜しくもドイツGKにクリアされる。コーナーキックから相手DFのクリアボールを、DF近賀が直接ミドルシュート。ドイツGKにセーブされる。
ドイツも25分にシュートを試みるが、ゴールを大きく外れるなど、日本ペースの試合を変えることができない。
これに対して、日本は28分にも、ゴール前のこぼれ球にMF阪口が右足を合わせるが、空振り。あと一歩、ゴールを奪うことができない
日本が勝てば、1968年(昭和43年)のメキシコ五輪での男子サッカー(当時は女子サッカーはない)以来のメダルとなる。
銅を争うドイツは世界ランク2位の超強豪国。女子W杯では2003、07年と連覇。五輪では金メダルこそないが、2大会連続で銅メダルを獲得している。日本は過去に6戦全敗だ。
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