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北京五輪、一足お先に“地元観戦” (2/2ページ)
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アルゼンチンのサッカー女子チームが合宿地に選んだ新潟市。県の担当者は「日本サッカー協会によると、平成14年のワールドカップ(W杯)の開催やアルビレックス新潟レディースの存在などが決め手になったようだ」と声を弾ませた。
訪問期間は24〜28日までで、実際に練習するのは25〜27日の3日間。主に新潟市中央区一番堀通町の市陸上競技場などで最終調整に励む。日程の詳細は未定だが、「アルゼンチン側から非公開にするという話は来ていないので、地元のみなさんに見学してもらえるのでは」(県担当者)と、4年に1度の祭典を地元でもいち早く盛り上げたい意向だ。
14年のW杯の舞台となった東北電力ビッグスワンスタジアムは「合宿期間中、他の大会と重なるが、26日夜だけは確保している」(新潟市スポーツ振興課)ため、日程調整がうまくいけば、スタジアムでの練習風景が見学できるかもしれない。
アルゼンチン女子チームは国際サッカー連盟(FIFA)ランキング27位。南米予選ではブラジルを破って勢いに乗るチームだけに、新潟市の担当者は「本番で良い結果が残せるよう、最高の環境を整えて送り出したい」と意気込んでいる。


