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サッカーを多くの方に理解してもらえるように 犬飼新会長一問一答

2008.7.12 20:08
日本サッカー協会の新役員就任記者会見で、川淵三郎前会長(右)と握手を交わす犬飼基昭新会長=12日午後、東京都文京区日本サッカー協会の新役員就任記者会見で、川淵三郎前会長(右)と握手を交わす犬飼基昭新会長=12日午後、東京都文京区

 日本サッカー協会の第11代会長に就任した犬飼基昭氏の一問一答は次の通り

 「11代会長に指名されました。これからやることなので多く語ることはないが、ものすごい方の後任で緊張しています。やってきたこと、これからやろうとしていることのプライオリティーを決めて、早く対応できる協会にしたい」

 −−(前会長の)キャプテンは引き継ぐか

 「それは愛称。それまで引き継ぐのはどうかなと思うので、会長としてやっていきたい」

 −−登録者数拡大は

 「47都道府県の方といろいろな対策を考え仲間を増やしたい」

 −−代表人気の復活は

 「要因は1つ2つではない。欧州でもクラブの観客が増えて代表が増えない時代があった。この前の欧州選手権では変わった。国を背負って戦うことが名誉あることと、選手の意識が変わって観客にも伝わったといわれる。代表の雰囲気をそこに持っていきたい」

 −−期待される部分はどこに感じているか

 「(新役員の)推薦委で資格要件を挙げているが、ああいうことをやれと受け取っている」

 −−Jクラブ社長出身で初の会長だが、強みは

 「まったくわからないです。経験がヒントになるかはこれから」

 −−選出までの過程は

 「推薦委が終わって正式に話を受けた」

 −−代表とはどのようにかかわっていくのか

 「勝つのが当たり前の位置づけの中、よく勝ってきている。(さまざまな決定は)技術委員会の判断を尊重したい」

 −−一般のファンへの呼びかけが減っているが

 「ドイツが人気どん底のときはメディアと一体にPRしていた。サッカーを多くの方に理解してもらえるようにしたい」

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日本サッカー協会の新役員就任記者会見で、川淵三郎前会長(右)と握手を交わす犬飼基昭新会長=12日午後、東京都文京区
日本サッカー協会新役員の(左端から)田嶋幸三専務理事、鬼武健二副会長、犬飼基昭会長、小倉純二副会長、大仁邦弥副会長=12日午後、東京都文京区
日本サッカー協会会長に就任した犬飼基昭さん
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