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川淵会長、母校で“ユメセン” 退任前最後の大仕事
このニュースのトピックス:サッカー日本代表
任期満了で12日に退任する日本サッカー協会の川淵三郎会長が3日、母校の大阪府立高石小(小川勝巳校長)を訪れ、1日限りの特別授業を行った。
子供たちに夢を持つことの大切さを伝えようと川淵会長が発案し、昨年発足した「JFAこころのプロジェクト」の一環。延べ約350人の日本代表OBらが“夢先生”を務めてきたが、退任前の“最後の大仕事”として先生役を買って出た。
サッカーを始めたきっかけや受験失敗など自らの半生を紹介。代表選手として出場した1964年東京五輪のエピソードを話す際、感極まって声を詰まらせる一幕もあった。川淵会長は「母校でできるのは幸せ。みんな夢を持っていて驚いた。僕の授業が刺激になればいい」と笑顔で話した。
一方、注目の次期会長問題については「10日(の理事会)までコメントしない」と無言を貫いた。

