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反町監督見守る中、決勝ゴール G大阪・遠藤

2008.6.25 23:18
このニュースのトピックス浦和レッズ
J1ガンバ大阪対京都サンガ ボールを前につなぐガンバMF7遠藤保仁=万博記念競技場 (撮影:榎本雅弘)J1ガンバ大阪対京都サンガ ボールを前につなぐガンバMF7遠藤保仁=万博記念競技場 (撮影:榎本雅弘)

 G大阪の遠藤が、五輪代表の反町監督が見守る前で決勝点。0−0で進んでいた後半9分、前線に走り込み、左足で鮮やかにゴールを決めた。

 これで首位・浦和まで勝ち点4差に接近し、G大阪の西野監督も「結果が出たことが何より」と再開リーグ戦の白星スタートに満足。多くの好機で得点できなかった試合だけに、値千金の遠藤の今季3ゴール目だった。

 遠藤はJ1中断中、日本代表としてW杯アジア3次予選の4試合にフル出場。G大阪に戻って練習に参加したのは試合の前日だった。肌が弱いため、腕が芝生に触れることを嫌って長袖のユニホームを着ることが多いが、試合では今季初めて半袖を着用。90分間チームのために汗をかき続けた。

 この奮闘を見越して五輪代表の反町監督は試合前、G大阪側に北京五輪のオーバーエージ(OA)枠に遠藤を選出する意向を説明。「快諾していただいた」と試合後に明かした。遠藤は「名前が挙がるのは光栄」としながら、チームの白星に貢献できた喜びを強調。「(五輪まで)まだまだある。(首位との)勝ち点を縮めていければ」と意欲を見せた。

 日本代表の柱でもある遠藤が、北京五輪のピッチに立つことも濃厚になった。忙しい日々が続くが、G大阪の中心選手としてもチームを引っ張っていく。(堀健二)

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J1ガンバ大阪対京都サンガ ボールを前につなぐガンバMF7遠藤保仁=万博記念競技場 (撮影:榎本雅弘)
J1ガンバ大阪対京都サンガ 後半、ガンバMF7遠藤がゴールを決め投げキッス=万博記念競技場(撮影:榎本雅弘)
J1ガンバ大阪対京都サンガ ガンバMF7遠藤保仁=万博記念競技場(撮影:榎本雅弘)
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